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北海道森林管理局

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    各地からの便り

    「社会貢献の森」のボランティア活動行われる

    上川中部森林管理署


    6月6日(月曜日)、「社会貢献の森における森林整備活動に関する協定」に基づく、ボランティア活動が嵐山・神居自然休養林内にある外国樹種見本林で、一般社団法人旭川林業土木協会会員など117名が参加し行われました。(社会貢献の森の名称は、「旭川森人の会の森」といいます)
    晴天の中で歩道刈り払い、ゴミ拾い、木材チップ敷きなどを行い心地よい汗を流しました。

    主催者である旭川林業土木協会の新谷会長から「地域の人が気持ちよく利用していただけるよう本日の活動をお願いしたい」と挨拶がありました。
    主催者である旭川林業土木協会の新谷会長から「地域の人が気持ちよく利用していただけるよう本日の活動をお願いしたい」と挨拶がありました。



    来賓として、当署の中村署長が挨拶した後、各作業を開始してチップ敷を最後に無事各班の作業が終了となりました。
    来賓として、当署の中村署長が挨拶した後、各作業を開始してチップ敷を最後に無事各班の作業が終了となりました。

    来賓として、当署の中村署長が挨拶した後、各作業を開始してチップ敷を最後に無事各班の作業が終了となりました。

    外国樹種見本林内には「三浦綾子記念文学館」が隣接しており、今年はコロナウイルス感染症対策も緩和されたことから記念文学館への来館及び見本林への入り込みが例年以上に見込まれることから、ボランティア活動で整備された歩道を来訪者は気持ちよく散策できることと思います。
    ボランティア活動で整備された歩道

    (次長 前田)